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NEWS RELEASE 新着情報

狭間治山工事が完成しました!

 今回の工事は白川町上佐見狭間地内において予防治山事業として谷止工(治山ダム)を

施工しました。予防治山事業というのは崩れる恐れのある崩壊危険地や浸食により荒廃の

兆しのある渓流などの山地において、災害を未然に防止するために治山ダムや植栽等を行

う事業です。

 施工箇所は道路から近いのですが高低差が大きく、仮設道路は非常に急勾配で施工は困

難を極めました。車両は登って行く事が出来ない為、最初はバックホウにて土砂を返した

りして施工していましたが、非常に手間がかかるため仮設道路に張コンクリートを施工し

ました。これにより、4WDの車両及びラフタークレーンが現場付近まで行けるようにな

った事で作業効率が向上しました。又。滑り止め効果もあり事故防止にもつながったと思

います。

 毎日歩いて現場に行くだけでも大変でとても苦労しましたが、無事に完成し、特に指摘

事項もなく検査を終える事が出来たので本当に良かったです。

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          ☆完成写真①(ドローンにて撮影)☆

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        ☆完成写真②(ドローンにて撮影)☆

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        ☆完成写真③(ドローンにて撮影)☆

 

セキレイの巣を守りながら工事をしています!

 5月の安全パトロールに廻っている時のこと。                 

佐見の一番奥にある有本治山の現場に行くと、えん堤の上で小鳥が

ピーチクパーチク私たちに向かって何か訴えている様子でした。

すると、現場監督の丹羽さんが「親が騒ぎだしたな」と一言。

何のことかと思っていると、同じく監督の田口さんが、

「ここにおるわ」と長い平らな木を差し出しました。

よく見ると、木の先端に鳥の巣があり、中にたまごが…

話によると、セキレイが現場内に巣を作り、たまごを温めていたの

ですが、作業が進むうちに巣を壊してしまいそうだったので、作業

中は避難させて、夕方巣を戻して帰っているとの事でした。

私たちの仕事は、自然を壊して公共物を作らなければいけませんが、

自然は人間だけのものではなく、共存していかなければいけません。

そのことをいつも大切に行動してみえるお二人に頭が下がる出来事でした。

キセキレイの写真.jpg              キセキレイのたまご.jpg

☆キセキレイ(参考)☆       ☆キセキレイのたまご☆   

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        ☆現場の写真(〇印に巣あり)☆

 

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佐見川橋梁工事が完成しました!

 本工事は、下呂白川線と国道256号バイパス交差点手前の佐見川に新しく橋梁を建造

する工事の第1期工事で、左岸側の橋台とその前面の護岸工の整備工事でした。

 佐見川では6月から10月までは川の水が増えやすいため工事が一時中止という制約の

なか、皆さんのご協力で無事に竣工することができました。

 今年の1月・2月は、積雪もあり寒い日が続いて護岸工のコンクリート作業は苦労しま

した。現場は佐見保育園の隣りということで、毎日孫世代の園児達との挨拶が癒しとな

り、楽しく仕事ができました。

 今回も対岸の橋台の工事を受注しましたが、施工は10月からの予定です。上佐見へ

お越しの際はぜひ見に来て下さい。

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         完成写真①(ドローンにて撮影)

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          完成写真②(ドローンにて撮影)

山之上古井線の現道施設工事が完成しました!

本工事は、昨年にもあった現道施設整備工事です。

前回は25箇所ほどでしたが、今回は可茂管内(東白川村以外)の広域で

当初37箇所の予定から、調査64箇所、施工54箇所となり、現地の調査

や資料も多くなりました。

 各現場の状況(架空線や埋没物・交通状況)等が違うため、現場にも

合った計画を立て、その近隣へのコミュニケーションも大切にしました。

その成果もあり、事故やクレームもなく工期内に工事を終えることがで

きました。完成検査でも大きな指摘もなく良かったです。

※現道施設整備工事…標識やガードレール等の設置、区画線の塗替えなど

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             ☆カラー舗装

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              ☆区画線
 

佐見小学校の児童の作品を掲示しました!

 現在2箇所の工事現場には、地元佐見小学校の児童の俳句や絵画などの作品が

イメージシートに載せられ、掲示されています。これはSDGsの活動の一環とし

て何かできることはないかと考え、佐見小学校の先生にお願いして実現しました。

この活動はSDGsの取り組みだけでなく、現場へのイメージアップにも繋がる活

動だと思います。

 子供達の絵には大人顔負けに描けている作品もあり、驚かされました。これから

現場を通る方がこの作品を見て癒されてくれればいいなと思います。

 これからもニシノはSDGsに繋がる活動を続けていきます!

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       ☆佐見小学校1・2年生の作品(絵画)

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       ☆佐見小学校3・4年生の作品(絵画)

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       ☆佐見小学校5・6年生の作品(俳句)

K2崩落決壊防止工事が完成しました!

 当工事は、白川町中川でコンクリート吹付工・ポケットネット工と可児市兼山で

ポケットネット工及び富加町加治田で簡易法枠吹付工、またその他に小規模な工事が

4箇所の施工でした。3現場については全箇所通行規制が必要で手続きに時間が掛か

り、現場も離れていたため、作業が交錯した時は大変でした。

 中川工区では施工箇所付近へ法面から6トンもある転石が道路に落下し、付近で作

業をしていましたが、幸いにも巻き込まれることはありませんでした。

 兼山工区の作業は通学路のため、児童の通学のない夏休み中に作業をしなければな

らず苦労しました。

 また加治田工区でも通学路になっており、通学時間には児童の安全に配慮しました。

現場の正面が町営住宅になっており、騒音・粉塵等にも気を遣いました。それでも現

場に携わって下さった方々との協力により、無事故で工事を完成することができまし

た。ありがとうございました!

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           ☆加治田工区☆

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            ☆兼山工区☆

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            ☆中川工区☆

中学生職場体験

 

 10月27日(水)白川中学校2年の2人が職場体験に参加してくれました。

従来の職場体験といえば、社内にて事務仕事をしてもらうことが中心になっていましたが、

今回は法面工事課の佐藤課長が事前に計画を立てて、午前中は社内で現場の写真を見なが

らの説明や、測量の仕方などを教え、午後からは現場の見学をし、技術者指導の下で実際

に重機の操作を行いました。

佐藤課長からは、「技術的な内容や、実際に作業している現場を見学してもらい、少しで

も建設業に興味を持ってもらおうと体験内容を考えました。現場を目の当たりにした中学

生のキラキラした目がとても印象的で、自分自身も良い体験ができたと思います」とコメ

ントを頂きました。

終わってから2人に感想を聞くと、

F君「普段乗れない重機に乗ることができていい経験になりました。現場も詳しく見るこ

とができて、作業している人の大変さが分かりました」

I君「現場に行ってみて、普段見えない部分や現場監督の姿を見てすごくカッコイイと思

いました。精一杯やっている姿がすごいと思いました。」とうれしそうに語ってくれ、二人

とも充実した職場体験を過ごす事ができ、とても良かったと思います。

建設業界は若手不足と言われていますが、この体験を通して建設業に興味を持ち、将来この

職業に進んでくれたらいいなと思います。

 

現場見学.JPG 測量の説明.JPG

      ☆現場見学               ☆測量の説明

 

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                 ☆測量の実践

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                 ☆重機の操作

事業計画発表会とぎふ・ロードプレーヤーを行いました!

11月6日(土)、事業計画発表会の前に社員の皆さんが

会社に集まり、常務と総務の今井さんの作って下さった

具だくさんの味噌汁と熊の島さんのお弁当を頂きました。

久しぶりに会う社員も多く、話が弾んでいたようでした。

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その後は、SDGs(持続可能な開発目標)の活動の一環として

ぎふ・ロードプレーヤーを行いました。

今回は前回の大雨とは一転、暑いくらいの気持ちの良い秋晴れ

でした。参加者全員がお揃いのド派手なピンクのジャンバーを

着て、道行く車の人に何度も二度見されながらも、一生懸命

ゴミを拾いました!

すれ違う人から「ありがとうございます」「がんばってるね」

「どこの会社?」と声を掛けて頂き、温かい気持ちになれました。

これからもニシノはこの活動を続けていきます!!

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年賀状取り止めのお知らせ

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、弊社ではSDGs(持続可能な開発目標)の観点から、地球環境問題への

対応として、事業活動における資源の消費抑制やCO₂の排出削減など、環境負荷

低減に向けた取り組みを積極的に推進しています。

 このたび、地球環境への更なる配慮として、年頭のご挨拶にお届けしておりま

した年賀状を取り止めることといたしました。

 新型コロナウイルスを機に、気候変動による生態系の変化や大気汚染がもたら

す感染リスクを重く受け止める一方、集中豪雨でも毎年甚大な被害が生じている

ことを勘案し、改めて環境や社会に配慮しながら持続的に成長できる企業を目指

すことを再認識した次第であります。

 お取引関係者の皆さまには、趣旨ご理解賜りますとともに、引き続き倍旧の

ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

 

2021年11月                 

                                                                            株式会社ニシノ

                           代表取締役 安江孝文

 

 

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白山災害防除工事が完成しました!

この工事は白川町白山地内と久室地内の2箇所で、国道沿いの落石を防止するため

山の上部の落石に直接ワイヤーロープを掛ける対策と、道路沿いに防護柵を設置して

落下してくる石を受け止める対策をした工事です。

工事期間中は通行規制を伴い、地元住民への配慮や、ゴールデンウィ-ク、お盆休み

中の規制解除を行うため、工程の調整や短縮が大きな課題点でした。

工期短縮を図るため、上部の崩壊しそうな土砂撤去を人力作業ではなく、ワイヤーで

吊り下げた機械で施工する、高度技術を発注者に提案し施工しました。人力作業に比

べて、安全で早く施工でき約2週間程度、工程を短縮することができました。

 また工事の完成イメージ看板や、現場事務所にプランターを設置して、見た目の綺麗

な現場に取り組み、地元へのイメージアップを意識しました。

 作業員の働き方改革として、土日を現場休工日とした、週休2日モデル工事を実施し

環境改善にも積極的に取り組みました。

現場責任者や協力業者の方、また会社内で看板、プランターの作成、書類の作成補助を

していただいた総務の方のお陰で無事に完成することができ、発注者から高い工事評価

をいただくことができました。今後も社内連携を図り、ワンチームになって、より良い

工事を創っていきたいと思います。

イメージ看板.JPG    高所掘削.JPG

             ☆イメージ看板               ☆高所掘削

 

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            ☆白山完成(上部)

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           ☆白山完成(下部)

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       ☆久室完成(ドローンにて撮影)